
通知表の所見を指導要録の所見に、文末を敬体→常体へワンクリック、
1分で自動で変換できる魔法のようなツールがあるとしたら、手に入れたくありませんか。
学校現場では、通知表の所見を指導要録に転記する際、文末を敬体→常体に直すのが慣例です。
1クラス分の4つの所見を一つ一つ敬体→常体と打ち換えていくのは、とても大変な作業です。
置換機能を使えば、多少は楽になりますが、それでも大変です。
もっと楽してみませんか。
「指導要録所見語尾一発変換」は、通知表の所見を指導要録用の所見にするための、
敬体→常体の自動変換ツールです。
数時間かかる作業が自動で、しかも1分で終わります。
時短、手間なし、ストレスなしです。
Microsoft OfficeのExcelを使ったツールです。インストールの必要は一切ありません。
ファイルを開いた直後から使えます。
現役の教師が多くの教師の所見を読んで、多数の変換リストを作りました。
もちろん、自分でリストの追加も可能です。
所見を Excel に貼り付けて、ボタンを押すだけの簡単な作業です。パソコンが苦手な先生も迷うことなく操作が可能です。
ある小学校教員は言います。
教員の学年末は忙しい。
指導要録の作成、教室移動、次年度の準備、入学式準備、異動……、
やることリストを作れば10や20どころではない。
30、40、50……と挙がる。そして、余った年休も消化したい。結局、1日休暇を取りながら、実質、1日出勤するんだよね。