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半端じゃない!   効率爆上がりの学年末の時短ツール

通知表の所見を指導要録の所見に、文末を敬体→常体へワンクリック、
1分で自動で変換できる魔法のようなツールがあるとしたら、手に入れたくありませんか。

 

 

時間をかけて変換するのはもうやめましょう

学校現場では、通知表の所見を指導要録に転記する際、文末を敬体→常体に直すのが慣例です。
1クラス分の4つの所見を一つ一つ敬体→常体と打ち換えていくのは、とても大変な作業です。
置換機能を使えば、多少は楽になりますが、それでも大変です。
もっと楽してみませんか。

 

「指導要録所見語尾一発変換」は、通知表の所見を指導要録用の所見にするための、
敬体→常体の自動変換ツールです。
数時間かかる作業が自動で、しかも1分で終わります。
時短、手間なし、ストレスなしです。 

 

選ばれる3つのポイント 

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Microsoft OfficeのExcelを使ったツールです。インストールの必要は一切ありません。
ファイルを開いた直後から使えます。 

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現役の教師が多くの教師の所見を読んで、多数の変換リストを作りました。
もちろん、自分でリストの追加も可能です。

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所見を Excel に貼り付けて、ボタンを押すだけの簡単な作業です。パソコンが苦手な先生も迷うことなく操作が可能です。

動画でわかる「指導要録所見語尾一発変換」

学年末はやることだらけ、年休も消化したい

ある小学校教員は言います。
教員の学年末は忙しい。
指導要録の作成、教室移動、次年度の準備、入学式準備、異動……、
やることリストを作れば10や20どころではない。
30、40、50……と挙がる。そして、余った年休も消化したい。結局、1日休暇を取りながら、実質、1日出勤するんだよね。

下矢

「指導要録所見語尾一発変換」を使うと、
次年度の準備や年休の消化などに使える時間を生み出すことができます

使用者の感想1

 敬体から常体への変換がこんなにも簡単に、早く終わるとは思いませんでした。今までは、一つ一つ画面上で確認しながら、手作業で2~3時間かかっていたものが、自動で、しかも1分で終えることができました。Excelなので、ソフトをインストールする手間もなく楽々でした。

使用者の感想2

 学年末は大量の仕事に埋もれています。特に、所見の語尾変換作業は、とても気が重たいものでした。単学期の所見だけでなく、複数学期の所見も組合せることができ、語尾変換も一瞬で完了するので、その分、次年度の準備や年休の消化に時間を使うことができました。

使用者の感想3

 総合所見、特別の教科 道徳、外国語活動、総合的な学習の時間と、4つの所見をあっという間に指導要録用にすることができました。所見に使う言葉は教師によって異なりますが、敬体から常体への変換リストがたくさん設定されており、ほとんど抜け漏れがありませんでした。

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2022年12月31日まで!

 

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